北京の英皇映画館(エンペラーシネマズ)で4月18日、第9回北京国際映画祭のコンペティション部門「天壇賞」にノミネートされた日本映画『半世界』の上映会と舞台挨拶が行われました。メガホンを取った阪本順治監督とプロデューサーの市山尚三さんが登壇し、中国のファンと交流しました。舞台挨拶の後、阪本監督と市山さんはCRI記者による独占インタビューを受けました。

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